駒井ハルテックインターシップ

“実践型”インターンシップ
『3つの特徴』

• リアルな体験

  第一線で活躍しているエンジニアは、どのような知識やスキルを身につけているのか。どのような心構えで仕事に取り組んでいるのか。鋼構造物エンジニアと同じ時間を共有することで、リアルな業務を体験できます。

• プログラム設計

  短期から長期、皆様のご都合・ご希望に合わせたインターンプログラムを設計。また、プログラムの内容も基本プログラムに組み合わせて、自分が希望するプログラムにカスタマイズ可能です。

• アドバイス

  あなたが行なった実習内容について、第一線で活躍する鋼構造物のプロエンジニアからアドバイスを受けられます。仕事やプライベート...なんでも質問してください！

インターンシップ満足度
『100%』

駒井ハルテックは毎年のプログラムに改良を加えた結果、満足度が非常に高いものとなりました。学生のみなさんに、鋼構造物エンジニアの難しさ、苦しさと、それを乗り越えた醍醐味をしっかりと伝えたい。私たちはその思いでプログラムを作っています。

プログラム後に実施しているアンケートは5段階評価で実施。駒井ハルテックで開催されたインターシップに平均4.76と高い評価をいただきました。

• 橋梁コース

  3DのCAD研修や模型づくりなどについては色々と勉強になりました。また、社員の皆様から温かく迎えてくださって感謝し、仕事の雰囲気もいいと思いました。<大学：男性>

• 風力発電コース

  座学では教わらない風車建設の詳細を知ることができ、また製造から輸送、設置までの商売としての詳細も知ることができて楽しかったです。<大学：女性>

• 鋼構造製作コース

  親切で、仕事に対する熱心さもかなり伝わってきました。たくさんの体験をさせて頂きその中でも溶接の体験は思った以上に難しいということが分かってとても勉強になることばかりだったから。<大学：男性>

• 鋼構造製作コース

  私が分からないことを質問させて頂いた際に、真剣に私が理解出来るところまで丁寧に教えてくださった。休憩時間は周りの人が声をかけていただき、緊張もほぐすことが出来た。
  <高専：女性>

橋梁におけるプログラムの一例
（夏季インターンシップ）

• 鋼橋の設計[設計業務] 設計計算、図面作成などの実践演習
• 製作工場[橋梁製作工程] 鋼材溶接や鋼材切断実習
• 鋼橋の架設計画[架設工法、架設計画の流れ] 架設計画の実践演習
• 橋梁現場[橋梁現場実習] 架設中の現場における実務体験

2025 夏季インターンシップ

募集内容

橋梁コース(①②)、鋼構造製作(鉄骨・橋梁)コース(③④)、
環境コース(⑤)
※〇付数字は実習場所を示します。

開催時期

8/18(月)～22(金)、8/25(月)～29(金)、
9/1(月)～5(金)、9/8(月)～12(金)
※複数週間での受講も可能です。

募集資格

大学院、大学、高専の方
橋梁、鋼構造製作、環境に興味がある。

実習場所

①松戸テクニカルセンター、②大阪本店、③富津工場、
④和歌山工場、⑤大阪事業所

その他

・交通費、宿泊費は当社が負担いたします。
・別途、日当を支給します。
・応募多数の場合、受付フォームに記載された希望理由等を勘案し選考、または、日程の変更を要請する場合があります。 ・インターンシップに参加された学生へフィードバックを行い、後日送付いたします。 ・インターンシップを通じて取得した情報を採用活動に活用する場合があります。
【インターンシップ参加者数】
2021年：19名／2022年：20名／2023年：21名／2024年：21名 ・その他、短期の「オープン・カンパニー」や「キャリア教育」などもご要望があれば下記にご連絡ください。

夏季インターンシップ申し込み 2025夏季インターンシップは春頃に募集を開始いたします。