風力発電導入のプロセス

“風力発電のトータルソリューションを提供します”

これからの風力発電の普及に大きく貢献する日本型仕様の風車、KWT300。
発電事業としての安定性を確保し確かな運用を行うために、わたしたちは、設置計画から導入後のメンテナンスまで、一貫した事業体制をとっています。
計画段階では、地域の特性を踏まえて綿密な調査・検討を実施。また、必要に応じて数値シミュレーションを活用した評価も行います。
もちろん導入後のサポートも万全。トータルに風力発電事業の構築をサポートします。

風力発電導入のプロセス

基本構想 地域の特性や新エネルギービジョンを考慮した提案を行います。
2ヶ月~
4ヶ月
基本計画

地域の風況データや地形条件などから選地を選定します。

□事前調査(2ヶ月)
風況条件や法規制などについて調査
□風況概査(4ヶ月)
データがない場合、3ヶ月程度の観測を実施
1年 風況精査

現地の風況を詳細に観測し、風況精査結果から提案書と見積書を準備します。

□風況精査(1年間)
地上高40mに観測機器を設置し、1年間記録
6ヶ月~
8ヶ月
システム設計

風力発電機の選定、送電を含めた発電システムの設計(実施設計)、また各種条件の確認を行います。

□システム設計(6ヶ月)
以下の調査・設計などを行います。
【測量調査】建設に必要な範囲の測量調査
【地質調査】建設地点の地質調査⇒基礎の検討
【電波障害調査】無線・テレビ電波への影響を調査
【騒音調査】現況騒音の測定⇒風車が与える影響を調査
【生態系への影響調査】渡り鳥や貴重種への影響を調査
【景観調査】景観への影響を調査
【電気設備設計】電力会社との協議、必要な設備の設計
【土木設計】基礎および周辺施設、造成などの設計
【事業費算出】全体事業費を算出
【経済性評価】電力単価との比較などで経済性を評価
建設予算処置 建設費の見積り、補助金等の申請を行います。
契約 工事の届出申請を行います。
1年~
1年半
工事着工 風車の製作のほか、海上輸送・搬入の場合は基礎工事を行います。
タワー架設 ⇒ 組立て ⇒ 試運転、系統接続を行います。
完成検査

施主、電力会社、経済産業局などによる検査を行います。

□電波障害検査
テレビ電波の事後調査
運転開始 送電を開始し、運転状況の監視を行います。
保守・点検 保守契約に応じた保守・点検を行うとともに、年間保守契約の締結を行います。

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