風力発電プロジェクト

温暖化などの環境問題が深刻化する今日、環境負荷のないクリーンなエネルギーをつくり出す風力発電は、化石燃料に代わる新エネルギー*のひとつとして注目されています。
風力発電は、これからの環境・エネルギー問題解決の切り札。
当社は風力発電機の開発をはじめ、国内での普及促進に向けた取り組みを行っています。

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期待される風力発電の導入

風という自然の力を活用して電気をおこす風力発電。枯渇することのない資源でクリーンな電力をつくり出す新エネルギーとして、国内でもますますの導入が期待されています。

今、なぜ風力発電? - 風力発電のメリット -

クリーンエネルギー
風の力で風車を回し電気をおこす風力発電は、環境負荷がなく、温暖化の原因と言われているCO2を排出しないクリーンなエネルギーです。風力発電の普及は、化石燃料の使用量削減とCO2排出量の削減に大きく貢献します。

安定したエネルギー供給
風力発電の資源である『風』は、地球が太陽熱を受けることで発生する空気の流れ。限りのない自然の資源を活用するシステムなので、エネルギー安定供給の確保につながります。

高い効率性
風力発電は、風の運動エネルギーを最大でおよそ45%も電気エネルギーに変換できるといわれています。自然エネルギーのなかでも比較的効率が高く、夜間でも発電が可能であるという特長があります。

日本に必要な風力発電とは

国内での風力発電導入量は年々増えてきていますが、ヨーロッパやアメリカなどと比較すると普及が遅れています。その一因となっているのは、山や離島など急峻地が多く、台風の通り道でもあるという日本の過酷な地形や気象条件です。
そこで当社は、日本の気象や地形にあった「日本の風力発電」を提案します。

「日本における風力発電導入量の推移」のグラフ

グラフ

厳しい地形や気象条件を克服 「日本の風力発電」

駒井ハルテックKWT300

[乱流、強風、落電に強い]日本の気象条件に対応しています/[予測発電量との誤差を低減]すぐれたコストパフォーマンスを発揮します/[大型トレーラー不要]日本の輸送、建設条件に対応しています

設置場所の課題を克服
国内でこれまで導入されてきたヨーロッパ型の風車には、設置場所が湾岸部や高原に限られてしまうという課題がありました。国土のほとんどを山間部が占める日本で風力発電の普及を図るために必要なのは、山間部や離島での設置が可能な風車です。

気象条件の課題を克服
台風の通り道となっているうえ、特に山間部では風の乱れが強く落雷も多いという日本特有の気象条件。このような厳しい気象の下でも安定して発電しつづけられる高度な性能を持つ風車が必要です。

輸送・建設条件の課題を克服
国内での風車の建設には、急峻な地形、狭い道路幅という難しい輸送・建設条件がついて回ります。駒井ハルテックのKWT300の建設には大型トレーラーが不要。優れた輸送・施工性を発揮します。

風力発電のトータルソリューションを提供
日本の地形や気象条件に対応する風車の開発を基軸として、発電事業として安定した運用を行うため、設置計画から調査・設計、そして運用まで、トータルに風力発電事業の構築をサポートします。

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日本型仕様風車『KWT300』

KWT300の開発コンセプト-それは、
風の乱れや台風、それに落雷にも耐えながら、安定して発電しつづけること。
そして、急峻な地形で道路幅が狭いという輸送・建築条件下でも、効率よく経済的に設置できること。
山間部はもとより、離島にも適した日本型仕様の風車です。

KWT300の主な特長

耐風性
日本特有の風の特性を考慮し、高い疲労強度と耐風強度をあわせ持っています。

耐雷性
国内規定はもちろん、国際的な規定にも準拠した万全の雷対策を施しています。

耐震性
地域特性と地盤条件に応じて、設計条件として2段階の地震動レベルが選択可能です。

輸送・施工性
大型トレーラーや重機は不要、道路の拡幅工事を省力化できます。

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パンフレットの紹介

わたしたちが開発した風車KWT300の概要や風力発電プロジェクトについて、パンフレットにまとめました。ぜひご覧ください。

  • 風力発電プロジェクト

    駒井ハルテックの風車KWT300の概要や、計画から設置・運用までをトータルでサポートする風力発電プロジェクトについて紹介します。

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  • 風力発電システムKWT300

    日本の地形や厳しい気象条件に対応する日本型仕様の風車、KWT300。
    その特徴や性能などについて、詳しく紹介します。

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