九州新幹線(西九州)第1下西山橋りょう(合成けた)

工事概要

  • 発 注 者独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 九州新幹線建設局
  • 工事場所佐賀県武雄市地内
  • 工  期平成29年2月2日~平成31年7月1日
  • 形  式鋼3径間連続合成箱桁橋
  • 橋  長163.0m
  • 幅  員11.3m
  • 支 間 長45.1m+71.0m+45.1m
  • 鋼  重1016.6t
武雄市ホームページより

九州新幹線(西九州ルート)概要

九州新幹線(西九州ルート)は、佐賀市付近を経由して福岡市と長崎市を結ぶ路線です。
現在は武雄温泉・長崎間の整備を行っています。
武雄温泉・長崎間の線路延長は約66kmであり、平成20年3月に武雄温泉・諫早間で暫定整備計画(スーパー特急方式)として工事実施計画の認可を受けて工事に着手しました。平成24年6月に武雄温泉・長崎間で、標準軌による工事実施計画の認可を受け、認可の日から概ね10年後の完成を目指して工事に着手しました。

現場の特徴

本工事の送出し距離は全延長109.750mあり、P2橋脚到達・通過後の約90mまでは後方部のレールクランプジャッキ+引き・押複動型油圧ジャッキを駆動力として送出し作業を行う。その後P2・P3橋脚に配置した履帯式駆動装置を使用して残りの19.750mを送る。

桁降下作業は、油圧によるマルチユニットリフトを主体として行い、P2・P3橋脚上のサンドルを取外す作業行う。

地上からストローク5.4mを有するマルチユニットリフトで鋼桁を支持することで、桁降下までの間安定した状態を保つことができる。

タイムラプス動画

タイムラプスとは、一定の間隔で撮影した写真をつなぎ合わせる技法で、最大の特徴は、長時間にわたって起こる変化をたった数分で表現できる点です。

【架設状況】
送出し工法にて架設。
平成30年11月14日~15日

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