APSアンカーケーブル

性能確認試験

コンクリート定着部圧縮試験
ケーブルタイプ 5S 31S
供試体寸法(mm) 380 x 380 x 760 910 x 910 x 1820
試験体数 2体 2体
ひび割れ発生荷重 0.85Pu 0.88Pu
最終荷重(Pu) 1305kN 8091kN

判定基準:緊張材の規格引張荷重の100%で形状保持(土木学会規準)

引張試験

ケーブルタイプ 1S 5S 27S
ケーブル長(m) 1.6 3.0 6.0
試験体数 6体 2体 1体
平均破断荷重 268kN 1384kN 7441kN
引張荷重比 102% 106% 105%

判定基準:緊張材の規格引張荷重の95%以上(土木学会規準)

疲労試験

ケーブルタイプ 1S(樹脂無) 1S(樹脂有) 37S
ケーブル長(m) 0.9 0.9 2.68
試験体数 5体 3体 1体
上限荷重 0.6Pu 0.6Pu 0.4Pu
変動応力(200万回) 98 N/mm2 以上 245 N/mm2 以上 245 N/mm2 以上

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